Procs View
「いま何が動いているか」を読み取り専用で眺めるビューです。プロセスを親 pid
ごとのツリーで CPU % と常駐メモリ付きで表示し、LISTEN 中の TCP / UDP
ポートとその所有プロセス、選択中プロセスの詳細(pid、ppid、ユーザー、状態、
経過時間、CPU / メモリ、完全なコマンドライン、cwd、実行ファイル、
子プロセス、LISTEN ポート)を表示します。権限がなく読めない値は
(no access) と表示されます。
プロセス情報は sysinfo、ポートは macOS
では lsof、Linux では ss から取得します。ビュー表示中は 2 秒ごと
(設定の procs-refresh-interval)と r で再読込します。
System グラフ
上部の System ペインはマシン全体の値を btop 風の塗りつぶしエリアチャートで
表示します。グローバル CPU %(直近ピーク付き)と使用メモリを直近
procs-history サンプル分(デフォルト 120 = 2 秒間隔で 4 分)描き、
スワップがあれば Swp 行も表示します。各サンプル列は負荷で色分けされます
— 50 % 未満は緑、50 % 以上は黄、80 % 以上は赤 — パーセント表示のラベルも
同じ色です。
c で CPU チャートをコアごとの小さなゲージ表示(同じグラデーション)に
切り替えられます。チャートはバッファが埋まるまで右詰めで伸び、ビュー表示中
のみサンプリングされ、常にマシン全体が対象です(プロセス別の値ではなく
数値のみを描画します)。詳細ペインには選択中プロセスの CPU %(色分けあり)/
常駐メモリの履歴チャートが CPU / MEM 欄の下に表示されます。
キーバインド
| キー | 操作 |
|---|---|
j / k / Ctrl+d / Ctrl+u / g / G | プロセスツリー内の移動(詳細が追従) |
s | ソート切り替え: CPU → MEM → PID(ペインタイトルに表示) |
c | CPU グラフ切り替え: 履歴 ⇄ コアごとのバー |
Enter / i / l | 詳細ペインにフォーカス |
/ n N | 検索(プロセス: コマンドライン / ポート: アドレス・ポート・名前) |
Tab / Shift+Tab | ペイン切り替え: Processes → Ports → Detail → System |
Enter(ポート) | ポートを所有するプロセスへジャンプ |
j / k / Ctrl+d / Ctrl+u(詳細) | スクロール |
h / Esc(詳細) | プロセス一覧に戻る |
r | 今すぐ再読込 |
制約
- このビューは見るだけです — シグナルは送りません。kill も renice も stop もありません。
- 環境変数は一切読み取り・表示しません。
- 権限が足りない値は
(no access)と表示され、ポートの所有情報も不完全に なることがあります。 - 他のビューを表示している間はサンプリングが止まるため、グラフはこの ビューを見ていた時間だけを描きます。